コンセプト

【成功率爆上がり】育休中に0→1を達成するために はじめに知るべき体力づくり

こんにちは! 育休中にインスタ運用代行を始めたみおです。

第一子育休中にインスタ運用代行で月収20万円をいただけるようになりました!
育休明けには会社を辞めて0歳の子供を保育園に預けてフリーランスになる予定です✨

育休中にスキルを身に付けて稼げるようになるぞ!
ちょっと勉強でも始めるか!

と思ったけど…
待って!眠い!体つらい…
まず寝てからやろう!
~気づけば夜~

これって育児中ママのあるあるじゃないでしょうか?

スキルをつけようと思って勉強しようとしても、
結局は疲れてはてて寝てしまい勉強どころじゃない。

そう。
赤ちゃんをお世話しながら
何か他のことを始めようとすること自体かなり難しいんです。

ということで、今回はこちらをご紹介します!

\成功率爆上がり/
育休中に0→1を達成するために

はじめに知るべき体力づくり

これを知るだけで成功率がグググっと上がりますよ~!
まだやっていないことはぜひ取り入れてみてくださいね♪

体力がないと、育休中に0→1は達成できない

体力が大事ってどういうこと? 

まず、育休中に0→1を達成すると言う事は想像以上に時間がかかります。
時間がかかるということは、それだけ行動量が必要ということです。
行動量を上げるためには、体力が必要ということなんです。

そもそも、0歳児を育児している間は、
ママの睡眠時間が足りていない可能性が大きいです。

夜間の授乳や夜泣きで夜中も寝れないですよね。 

そして日中も赤ちゃんのペースに合わせて行動しているので、
思い通りに時間を確保することが難しいです。

そんな中、行動量を上げるには、
朝活か夜子供が寝た後に作業することフェーズが必ず来ます。

この記事も朝4時に書いています。 

でも、自分の今の体の状態を考えてみてください。
そもそも育児だけで結構辛くないですか?

そこにさらにスキルアップをしようと思ったら、
今よりも体力をつけないと乗り切れないということがイメージできますよね。

そう、つまり

育休中に0→1を達成したいなら
まずは体力づくりをすることが大事!

それでは具体的に体力をつける方法をご紹介します! 

体力をつける方法

タンパク質を摂取する

たんぱく質は、酵素やホルモンなど
体の機能を調節する大切な仕事をしています。

不足すると免疫機能が低下して抵抗力が弱くなり、
さまざまな病気にかかりやすくなります。

風邪をひきやすい子供からママも風邪をうつされやすいです!
抵抗力はママにとって必須! 

おすすめはプロテインを毎日飲むこと

私は豆乳で割って、毎朝飲むようにしています。

プロテインなら何でも良いのかと言うとそうではありません。

  1. タンパク質の含有量が高い
  2. 継続できる価格であることが大事です。

この2点が大切です。

私が毎日飲んでいるプロテインはこちらです。
1食あたりグラムのタンパク質が含まれていて、
しかも1ヵ月分が約3000円!

1日分にすると100円と安いので続けることができています。

高くてもタンパク質の含有量が高くないプロテインもたくさんあるので、
しっかりとプロテインの含有量と費用対効果を確認しましょう。

次にオススメなのは、

卵とサラダチキンを冷蔵庫に常備すること

ママにって子供のお世話を優先で
自分の食事を適当にしがちですよね 

そこでサラダチキンと卵が常に冷蔵庫にあれば、
ひとまずタンパク質不足に陥る事はありません。

頭を使わずにパっとタンパク質を取れるようにするのが大切です。

栄養素を満たす

ビタミン不足だと100%のパフォーマンスを発揮できない

人間の体は、すべての栄養素が満たされていないと最高のパフォーマンスを発揮しません。

いきなり一番大事な事を言いました。

みなさん3大栄養素の炭水化物、タンパク質、脂質は聞いたことがあるかと思います。
でもこれってビタミンが存在して初めて代謝されて栄養になるって知ってましたか?

つまり、
ビタミン不足は自分の体力を100%で発揮できなくなるということです。

ビタミンはすべての種類の中で1番足りていない種類に合わせて作用します。

例えば3種類ビタミンがあって
例えばビタミンB・ビタミンC・ビタミンDだとします。

もしビタミンBが必要量の20%しかないと
たとえビタミンを100%とれていても
20%しか取れていないビタミンBの分しか働けないんです!

つまり全種類のビタミンを100%摂って初めて効果を最大限に発揮するんです!

寝ても疲れが取れないという人は
すべての種類のビタミンを摂取できていない可能性があります。

本来であれば寝てる間に疲れをとってくれるはずですが
ビタミンが不足していると寝てる間に体力の回復をしてくれません。

ということで、私が毎日飲んでいるサプリをご紹介します!

ビタミン不足を補うおすすめサプリ3選

「おすすめビタミンサプリ」 

  1. トゥルーバランス(マルチビタミン)
    これまで説明した通り
    すべてのビタミン100%にするために必須!
    まずなにかサプリを飲むならコレ!
  2. 50(ビタミンB)
    栄養ドリンクの主成分
    人間は糖質が足りなくなった時に
    脂質を分解して脳の栄養素にします。
    その脂質の分解に必要なのがビタミンBです!
  3. ナイアシン(ビタミンB3)
    疲労物質であるヒスタミンを体の外に出す働きをします*サプリの名前をクリックするとAmazonに遷移します。

ナイアシンについて
私たちはこれまで生きている間に疲労物質であるヒスタミンを蓄積しています。
なので、朝から元気に動こうと思ったらまずはこのヒスタミンを体の外に全て出してあげることが大事です。

ナイアシンを飲むようになってから
ほとんど毎日朝4時に起きて朝活をできています

ナイアシンは怪しい成分ではなくて
ビタミンB3なので体には無害です。

摂りすぎても不要な分は自然に体外に排出されるので
副作用の心配はしなくて大丈夫です。

ナイアシンを飲むと最初の3日から1週間
体の外にヒスタミンを出すナイアシンフラッシュが起こります

ナイアシンフラッシュとは
ナイアシンを大量摂取したときに出る症状

  • 体がピリピリした感じ
  • 体中かゆくなる
  • 顔が赤くなる
  • 体が熱くなる など

この症状は疲れている人ほど出やすくて
最初の5日間位がピークです。
最初は結構辛いと思います。

私は、初日が1番辛くて、大体3日でこの症状は治まりました。

3ヶ月飲んだ今は30分後に少しだけ体が熱くなる感じがしますが
寝る前に飲んでいるので、その他の症状は全く気になりません。

もしアレルギーやアトピー体質の方で、
心配な方はナイアシン100ではなく、ナイアシン50をお勧めします

サプリの選び方
日本のドラッグストアなどで売っているよく見るサプリメントは値段の割に含有量が少ないので、このブログでご紹介しているナウフーズから購入するのがオススメです。
(ナウフーズの回し者ではないです!)

夜ご飯は腹7分目

シンプルに食べ過ぎると眠くなります。
眠い中作業をすることほど辛いことはありません。

腹6分目だとお腹が空いてしまうし、
腹八分目以上だとお腹がいっぱいすぎて眠くなる…
ということで私は腹7分目で落ち着きました。

添加物や悪い油を摂りすぎない

添加物や悪い油は、内臓がこれらを消化するときに大きなエネルギーを使います。
そして眠くなります。

なので、余計なところにエネルギーを使わないために
添加物や悪い油は控えるようにしましょう。

そうはいってもポテチやフライドポテト大好きですけどね

禁酒

お酒好きの人にとっては辛いかもしれません。
しかし、どうしても酔っ払ってしまうと仕事はできません。
本気で育休中に0→1を達成して1円でも稼ぎたいと思う人はお酒は控えましょう。

私もお酒を飲むのは月に2回ぐらいにしています。

睡眠は取る

朝は夜派の人がいるかと思いますが
オススメは
6時間以上の睡眠時間の確保
夜10時から2時は必ず寝ること

この早寝が特にポイントです。

夜12時まで作業をして、7時に起きた時と
夜10時に寝て、朝5時から作業した時

睡眠時間を変わらないのですが、圧倒的に夜よりも朝の方が集中力が高いです。
そして、眠くなりづらいです

夜うとうとしてしまう人は諦めて、
さくっと寝てしまい、朝活に切り替えるのもおすすめです。

⑧無駄な体力を消費しない

ここまで体力を上げることをお話ししてきましたが、体力を守ることも大事です

我々育児中のママは既に子育てで体力を使っています。

「体力を守るためにやめたこと」

  • SNSダラダラ時間を使うこと
  • 目的のないネットサーフィン
  • 凝った、離乳食作り完璧な家事
  • 完璧な食事作り
  • 友達との長電話
  • 家族との無駄なLINE

意外とやってしまっていること多くないですか?

これらは体力を守ると同時に時間も守ってくれます。
頭はまることがあったら、1個ずつ止めてみましょう!

最後に

今回は、
\成功率爆上がり/
育休中に0→1を達成するために

はじめに知るべき体力づくり
という内容をご紹介しました。

意外と見落としがちな体力づくり。
大事な理由とどうやったら体力をつけることができるか
1つでも参考になることがあれば嬉しいです

もしあなたが本気で育休中に01を達成したいのであれば
今日からぜひ取り入れてみてくださいね♪

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